本文へスキップ

最新のiOSでiPhone6系のシャットダウン問題が大幅に改善


iPhone6系の不具合が改善?

昨年末からお問い合わせが多かった内容でiPhone6、6s(及びPlus)で突然シャットダウンしてしまう問題は、1月21日にリリースされましたiOS10.2.1で大幅に改善されたようです

Appleからのリリース内容
iOS10.2.1を使用して、Appleは少数のユーザーがiPhoneで経験していた予期せぬシャットダウンの発生を減らすために改善を行いました。iOS10.2.1は既にアクティブなiOSデバイスの50%以上がアップグレードされており、アップグレーダーから受信した診断データは、この問題を経験しているこの小規模なユーザーのために、iPhone6sの80%、iPhone6のデバイスが予期せずシャットダウンして70%以上の削減をしました。また、ユーザーが予期しないシャットダウンに遭遇した場合に、電源に接続することなく電話機を再起動する機能も追加しました。これらの予期しないシャットダウンは安全上の問題ではありませんが、不便であり、できるだけ早く問題を修正したいと考えています。顧客がデバイスに関する問題を抱えている場合、AppleCareに連絡することができます


そもそも問題はなんだったのか?

Appleによると、iOS10.2.1アップデートで解決されたシャットダウンの問題は、製造プロセス中に一部の電池が「周囲空気の制御」に過度にさらされてしまった為、古いバッテリーの不均一な電力供給によって引き起こされたとされているため、緊急シャットダウンが発生する可能性があったとのことで、解決方法は物理的な電池交換が必要になると述べております

私はこう思います

以前の記事で最近バッテリー交換が多いと書きましたが、今回の問題ではやはり古いバッテリーが引き金になっていたようです、Appleは対策としてシャットダウンを減らすために電源管理システムを調整しているとも述べておりますので、問題が必ずしも解決したわけではないので最新のiOSにアップデート後も頻繁に発生する場合は当店のようなお店でバッテリー交換を行うかAppleに相談してみては如何でしょうか

この記事を書いた人

ホンダ ヒデユキ

ホンダ ヒデユキ

北海道苫小牧市でパソコン修理店「ピシコ」を運営しています。 パソコン修理・データ復旧・自作PCサポートなど、現場での対応を続けながら、毎日テックブログを更新しています。 近年は、企業向けのAI導入や業務自動化の支援にも力を入れており、予約・見積・請求など、日々の業務を効率化する仕組みを実際に構築・運用しています。 「難しいことを、できるだけわかりやすく」を大切に、修理の現場やAI活用で得た知識を発信しています。