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ヒンジ土台割れの修復はネジ空け止めが主流になりつつありますが、見た目はやっぱり・・・

ヒンジをネジ固定

私はまだInstagramをうまく使いこなせていないのですが、珍しく投稿したところ、そこそこ反応がありました。その投稿の主題は、ヒンジの土台が割れてしまい、それをネジで固定するというもの。

従来、厚みのあるノートパソコンであれば、プラリペアなどで土台を硬化させて形成し、修復する方法がありました。しかし、現在は筐体が薄いため、土台に穴を開けてネジを通し、ボルトで固定する、いわば力業の方法を取らないと強度が安定しません。

これは特定のメーカーに限った話ではなく、画面サイズが小さく軽量化された薄型モデルでは、このネジ締め式を採用することが多くなっています。

写真はネジ切りをする前のものですが、必要な工具はあるものの、これらの作業は比較的簡単です。穴を開けてネジを通すだけなのですから。

全国の修理店でもこの修理を承っており、料金は平均で約1万円前後。工具や時間、労力を考えれば、この価格は妥当と言えるでしょうね。特に電動ルーターが必要な場合、天板がポリカーボネートやABSプラスチックだけでなく、軽量で高い強度を持つカーボンファイバーの場合は、穴を開ける作業が大変だという事でしょう。

そういった理由から、ヒンジ補修用の工具を準備しました。もしもこの設備で元が取れなくても、プラモデル製作で使用したかったので、私にとってはノーダメージ。

とは言え、このネジ止め式の需要は今後間違いなく増えるでしょう。もしも、ヒンジの土台が割れてしまった状態でお困りの方がいらっしゃればぜひ一度ご相談ください。ただし、見た目は明らかにあれに(悪く)なりますが、ご覚悟をしてください。

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