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車内でiPhoneの充電は危険?適切なUSBカーチャージャーを

iPhoneバッテリーの膨張

車内でiPhoneの充電は危険?適切なUSBカーチャージャーを

iPhoneでバッテリーが膨張する理由

iPhoneのバッテリー交換修理のご依頼で多いのはバッテリーの膨張、状態によって液晶パネルを突き破り交換箇所が増えてしまう事もあります。

バッテリーの膨張の理由の一つとして車内でのシガーソケットでのUSBカーチャージャーを使った充電です。コンビニでも販売されているようですがほとんどが充電の電圧が曖昧らしく、過剰な電圧で膨張したのでは?と推測されます。

おススメのUSBカーチャージャーは?

それでも車内で充電を行わなければならない場合は安定したUSBカーチャージャーが必要です。その中でもAnkerの製品が好評であり、市販で販売されている中でも群を抜いているようです。


Anker PowerDrive 2 (24W/4.8A 2ポート USBカーチャージャー) iPhone&Android対応 (ブラック) A2310012

他にもFMトランスミッタ付きの商品もありましたが、余計な機能が付いていると安定した電源供給が出来ないことから、充電のみに注力し欲張らないことが大切です。

iPhoneに合わない充電器を見分けるポイント

iPhoneのバッテリーでは基本的に急速充電には適しておらず、ゆっくりと充電が行う事が望ましいと言われております。新品のiPhoneであればあまり気付かない問題ですが、老朽化したバッテリーに関してはかなりの高温となります。

これらのiPhoneに適さない充電器を見分けるには、充電をしている時にiPhoneの画面から右側を触ってみて下さい。この箇所は基盤であり、手に持つほど辛い高温であり、充電スピードがあまりにも早い場合は利用を控えて下さい。

もしiPhoneの熱では判断出来ない場合は充電器の熱に触れて判断してみて下さい。バッテリーの膨張は発火に繋がりますので少しでも違和感を感じましたらご利用を控え、車内でモバイルバッテリーを使うなど充電を行って下さい。

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