ご連絡・ご予約・アクセスはこちら

「街」「428」のイシイジロウが帰ってくる──シブヤスクランブルストーリーズが楽しみすぎる話

【ゲーム】「街」「428」のイシイジロウが帰ってくる──シブヤスクランブルストーリーズが楽しみすぎる話 | ピシコブログ
ゲーム好き店長のひとりごと
店長 店長より
今日はパソコン修理の話じゃないんですけど、どうしても書きたくて。ゲーム好きな方にも、そうじゃない方にも「へえ、こんなゲームがあるんだ」と思ってもらえたらうれしいです。

突然ですが、ちょっと個人的な話をさせてください。

パソコンを長年触っていると、「ゲームの進化」っていうのもすごく実感するんですよね。昔はゲームといえばドット絵か、せいぜい3Dポリゴンで。でも最近は、実写映像をゲームの中に組み込んで、まるで映画を「自分で選んで進める」みたいな作品まで出てきた。

そのジャンルで昔からずっと気になっていた作品が、とうとう本格始動を報告してくれました。その名も「シブヤスクランブルストーリーズ」。

そもそも「街」「428」って何?
💡 ゲームにあまり詳しくない方向けに、まず背景から説明しますね。

」(1998年)と「428 〜封鎖された渋谷で〜」(2008年)は、どちらも渋谷を舞台にした「サウンドノベル」という形式のゲームです。サウンドノベルというのは、小説のように文章とビジュアルが画面に流れて、プレイヤーが選択肢を選びながらストーリーが進んでいくゲームのこと。文字を読んで物語を楽しむ、いわば「インタラクティブな小説」です。

この2作品、どちらも複数の登場人物の視点が絡み合う「群像劇」の形をとっていて、「Aさんの行動が、知らないところでBさんの運命を変えていた」みたいな構造がとにかく面白い。ゲームというよりも、良質なドラマや小説を楽しんでいる感覚に近いです。

そしてこの2作品の総監督を務めたのが、イシイジロウさん。この方が今度新しいプロジェクトを動かしている、というのが今回の話です。

シブヤスクランブルストーリーズって、どんなゲーム?
基本情報まとめ

タイトル:シブヤスクランブルストーリーズ
ジャンル:実写ビジュアルノベル(群像劇)
舞台:渋谷スクランブル交差点周辺
発売予定:2028年(Steam / PC)
総監督:イシイジロウ
著作・ゲーム開発:ストーリーテリング
ゲーム開発・パブリッシング:スケルトンクルースタジオ

このゲームの大きな特徴は、「実写」であること。登場人物を実際の俳優さんが演じて撮影した映像がゲームの中に組み込まれます。アニメやCGじゃなくて、本物の俳優の顔・動き・表情がそのまま画面に出てくる。

しかも、5人のキャラクターをそれぞれプレイヤーが操作できる構成になっているらしく、「この場面でAさんを選ぶと、別のキャラクターのルートはどう変わるのか」という群像劇の面白さを、プレイヤー自身が体験できる仕組みになっているようです。

メインキャスト5人、発表されました

2026年4月28日、東京・渋谷のイベント会場で、メインキャストが正式に発表されました。

天野 浩成
俳優
華山 快児(タクシードライバー)
北上 史欧
俳優
御堂筋 美登里(ジャーナリスト)
窪塚 洋介
俳優
銀原 ギン(?)
中村 悠斗
俳優
安堂 亜蓮(弁護士・濃厚)
松田 優
俳優
馬場 蛮(謎の男)

この中で特に話題になったのが、窪塚洋介さんの参戦。窪塚さんはかつて「街」にも出演していた方で、そのつながりのある方が新しい渋谷の物語に別のキャラクターで加わる、というのは「街」「428」を知っているファンには特別な意味を持ちます。単なるキャスティングじゃなくて、物語の文脈が積み重なっている感じがして、ゲームを遊ぶ前からグッとくるんですよね。

店長 店長より
個人的に一番気になるのは「馬場 蛮」というキャラクターの名前。サングラスをかけた謎の男、って説明だけでもう雰囲気がある。「428」でも「謎の存在感を放つキャラクター」が物語のカギを握ることが多かったので、こういう役がいると全体のトーンが引き締まるんですよね。
制作チームが、また豪華なんです

ゲームって、名前の出るプレイヤー(キャスト)だけじゃなくて、裏方のスタッフが作品の質を大きく左右します。今回の制作チームを見ると、これがまた信頼できる顔ぶれで。

注目スタッフ

脚本:北島行徳——「428」の脚本家。シナリオはすでに半分完成と報告。イシイ氏も「最高傑作になる」と絶賛

音楽:坂本英城——ゲーム音楽の第一人者。メインテーマは先行してジャズ調で完成済み

主題歌:上木彩矢——シンガー。ゲームの世界観に合わせた楽曲を担当

シナリオ協力:麻野一哉——「街」「428」の共同開発者がサポートに入る

開発・撮影サポート:東急不動産——渋谷の再開発を実際に進める企業が協力しているという、舞台と現実の一致

脚本が先行して半分できている、音楽のメインテーマもすでにある、というのは「まだ遠い話」じゃなくて、ちゃんと形になり始めている証拠だと思っています。

「2028年」という年号に意味を感じる

これは完全に私の個人的な読みなんですが、「街」が1998年、「428」が2008年。10年刻みで渋谷の群像劇が続いてきたとすれば、次は2018年……じゃなくて2028年なのか、と思ったらちょっとゾッとしました。

もちろん意図的にそう設計しているかは公式から何も言及がないので分かりませんが、「渋谷」「群像劇」「実写」というキーワードで20年分積み上がってきた物語の続きを、2028年というタイミングで受け取れるかもしれない、という期待感があります。

ちなみに「街」「428」をまだ遊んだことがない方は、今からでも全然遅くないです。特に「428」はSteamでも購入できるので、興味が出たらぜひ。渋谷の街が舞台なのに、なぜか苫小牧でのんびり遊んでいる自分が好きです笑
パソコンで遊べるゲームとして注目しています

このゲーム、配信プラットフォームはSteam(PC)が軸になる予定です。つまり、コンソール(テレビゲーム機)じゃなくて、パソコンで遊ぶゲームとして展開される可能性が高い。

Steamというのは、世界最大級のPCゲームの販売・配信プラットフォームです。Windowsパソコンがあれば誰でも利用できます。「ゲームはテレビでやるもの」という感覚の方も多いと思いますが、実はパソコンでゲームを楽しむ文化はすごく根付いていて、Steamには何万本ものゲームが揃っています。

当店にパソコンのご相談に来られる方の中にも、「ゲームを快適に動かしたい」という方がちょこちょこいらっしゃいます。そういう意味でも、こういうゲームが話題になることは個人的にもうれしいんですよね。

まとめ:発売は2028年。でも今から楽しみにしておいていい
店長 店長より
撮影が2027年、発売が2028年。まだ時間はあります。でも、こういう作品って「発売まで一緒に待つ時間」も含めて楽しみの一部だと思っているので、知っておいて損はないです。公式サイトも公開されているので、気になった方はのぞいてみてください。

「ゲームは子どものもの」という感覚の方もいるかもしれませんが、「街」「428」を楽しんでいたのは大人の方が多かったし、読書やドラマが好きな方ならきっとハマれる作品です。

当店はパソコン修理・サポートのお店ですが、パソコンを楽しく使う話もこういうブログでちょこちょこ書いていきたいと思っています。ゲームに限らず「パソコンでこんなことができるんだ」という発見が、誰かの役に立てたらうれしいです。


📎 参考・関連リンク

公式ムービーはこちら

シェアお願いします!!
ABOUT US
アイコン
ピシコ
苫小牧でパソコン修理店「ピシコ」を16年経営。 毎日テックブログを更新しながら、 企業のAI導入・業務自動化を伴走支援しています。 自分の会社で実装した「自動化」: ✅ 予約システムの完全自動化 ✅ 見積書の自動生成 ✅ 請求書の自動発行 あなたの会社でも、同じ仕組みが作れます。 📞 初回30分無料オンライン相談実施中