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BTOパソコンでメモリ増設をされた時のトラブルの一例、グラボから映像が出力されない問題

BTOパソコン

ここ最近BTOパソコンでのトラブルのご相談が多い、その中でも圧倒的なのが【メモリ増設後に映像出力がされない】という問題。

これらは最初はマザーボードもしくはグラフィックボードの故障かと診断を行うものの、結果として【全てのストットを差し直す】事で解消されました。

理論的にはコンデンサ周りのショートと考えるのですが、大半は接触不良が影響でマザーボードが正常に機能しておらず、通電されるものの起動せず映像出力にまで至らない、というのが理由っぽいです。

つまりは、

メモリはしっかりと刺そうね!

という事です。

この記載では既存のメモリとの相性が一致する事を前提に構成しております

メモリ増設をしようかな?と考えている方は、自信がない場合は【増設ではなく全ての入れ替える】事で安定した動作が見込めるものと考えましょう。これはメモリの規格が一致しても別のメーカーを選んでしまうとレイテンシ(クロック数)が一致しない事なのか、起動しない事もあります(特にメーカー製のノートパソコンはこれが多い)。

と、いう事でメモリは手軽に増設できるシロモノですが選び方には素人も玄人もありません、忠実に既存のメモリとの相性をよく見て買い増す、もしくは入れ替えれば良いだけです。

ご参考になれば幸いですね。

この記事を書いた人

ホンダ ヒデユキ

ホンダ ヒデユキ

北海道苫小牧市でパソコン修理店「ピシコ」を運営しています。 パソコン修理・データ復旧・自作PCサポートなど、現場での対応を続けながら、毎日テックブログを更新しています。 近年は、企業向けのAI導入や業務自動化の支援にも力を入れており、予約・見積・請求など、日々の業務を効率化する仕組みを実際に構築・運用しています。 「難しいことを、できるだけわかりやすく」を大切に、修理の現場やAI活用で得た知識を発信しています。