ご連絡・ご予約・アクセスはこちら

セキュアブートが有効にできない原因と対処法|Warzone対応

セキュアブートが有効にできない原因と対処法|Warzone対応

セキュアブートを有効にできない。BIOSを開いて、Secure Bootという項目までちゃんとたどり着いたのに、灰色になっていて選択すらさせてもらえない。WarzoneやBlack Ops 7を遊ぶためだけにここまで来たのに、最後の一歩で門前払いを食らっている人が、いま相当な数いるはずです。

先に申し上げておくと、そのグレーアウトは故障ではありません。むしろPCは正常です。正常に、あなたのPCが「まだ資格を満たしていません」と言っているだけです。Secure Bootは設定じゃなくて、称号なんです。

先に結論
セキュアブートが有効にできない原因のほとんどは、BIOSがLegacy(CSM)モードで起動していること、そしてWindowsの入っているディスクがMBR形式のままであることの2つです。
順番は、ディスクをGPTに変換 → BIOSをUEFIに切り替え → いったん保存して再起動 → そこで初めてSecure Bootが押せるようになる、という流れです。ただしGPTへの変換は元に戻せません。作業に入る前に、Activisionが無料配布している判定ツールで現状を確認してください。
Secure Bootが「称号」である理由

まず、なぜ急にこんな話になったのか。原因はゲーム側の要件変更です。Activisionが最新のCall of Dutyシリーズで、TPM 2.0とSecure Bootの両方を必須にしました。公式サポートページの情報を先に置いておきます。

一次情報
Activision公式によれば、Black Ops 7とWarzoneはTPM 2.0とSecure Bootの両方がプレイに必須です。要件を満たさないプレイヤーは、ランクプレイを含む一部のゲームモードとプレイリストから制限され、同じく要件を満たさない他のプレイヤーとの別のマッチメイキングプールに振り分けられる場合があります。一方、Modern Warfare 4のベータについては扱いが異なり、要件を満たさない場合はすべてのオンラインモードでプレイできません。
制裁の重さは、タイトルによって違います

ここ、ネット上の解説がかなり雑に混ざっているところです。Black Ops 7とWarzoneは「遊べるけど、ランクプレイなど一部が閉ざされて、同じ条件のプレイヤーだけの部屋に入れられる」。Modern Warfare 4のベータは「オンラインが丸ごと遊べない」。同じ必須要件でも、殴られ方が違います。

つまり要件を満たしていないと、ゲームは起動する、ロビーにも入れる、でも本気で遊びたい場所には入れない。これがまさに「称号」の扱いです。持っていない人を追い出すのではなく、持っている人だけが入れる区画を作る。ランク戦の入り口に立った瞬間、BIOSの設定が身分証として提示される時代になりました。

ピシコ店長 店長より
店頭では「ゲームは動いてるんだからPCは壊れてないですよね?」とよく聞かれます。その通りで、壊れていません。壊れていないのに遊べない、というのが今回いちばん腹が立つポイントだと思います。
BIOSを開く前に。公式が無料の判定ツールを配っています

ここが今回いちばんお伝えしたいところです。多くの人がいきなりPCを再起動してBIOSに突っ込んでいくのですが、その前にやるべきことがあります。Activisionが「Call of Duty Secure Attestation Wizard」という判定ツールを無料で配布しています。自分のPCが要件を満たしているか、満たしていないならどこが引っかかっているかを、Windows上から数十秒で教えてくれます。

ボス戦の前に公式が攻略本を無料で配っているのに、誰も受け取らずに素手で突っ込んでいる。そういう状況になっています。まずは順番に、現状を確認してください。

1
公式の判定ツールを実行する
Activision公式サポートページから「Call of Duty Secure Attestation Wizard」をダウンロードします。ZIP形式なので展開し、CODSecureAttestationWizard.exe を実行。規約に同意してスキャンを実行すると、TPM 2.0・Secure Boot・GPTパーティション・UEFIブートモード・BIOSファームウェアのどれが要件を満たしていないかが個別に表示されます。ツール下部のSettingsから表示言語を変更できます。
2
msinfo32でBIOSモードとSecure Bootの状態を見る
Windowsキー+Rで「ファイル名を指定して実行」を開き、msinfo32 と入力してEnter。システム情報の画面で「BIOSモード」と「セキュアブートの状態」を確認します。BIOSモードがUEFIなら有効化できる見込みがあり、レガシと表示されていればブートモードの変更が必要です。セキュアブートの状態が「サポートされていません」の場合はマザーボードの資料を確認してください。
3
tpm.msc でTPMの状態を見る
同じくWindowsキー+Rから tpm.msc を実行します。TPM 2.0が有効なら状態の欄に「TPMは使用する準備ができています」と表示されます。「互換性のあるTPMが見つかりません」と出た場合は、BIOSで無効になっているか、そもそも非対応です。この画面の「TPM製造元情報」に出ている製造元バージョンは後で使うので、控えておいてください。
4
ディスクのパーティション形式を確認する
Windowsの検索欄に「ディスクの管理」と入力して開き、Windowsが入っているドライブを右クリックしてプロパティを選択。「ボリューム」タブの「パーティションのスタイル」がGPTかMBRかを見ます。GPTなら次のセクションは飛ばして構いません。MBRだった場合、この記事でいちばん慎重に読んでいただきたい作業が待っています。
ピシコ店長 店長より
この4つ、全部Windows上で終わります。BIOSに入る必要すらありません。ここまでやってから店頭にお越しいただけると、私の作業時間もお客様の待ち時間も一気に短くなります。ぜひ。
セキュアブートがグレーアウトする本当の理由
用語:Secure Bootとは
Secure Boot(セキュアブート)とは、PCの起動時に信頼されたソフトウェアだけが読み込まれるようにして、OSより低い階層で動くチートを防ぐシステムレベルの機能である。Activisionは、TPM 2.0と組み合わせて有効にすることで保護の層が増え、最も安全にCall of Dutyを遊べる状態になると説明しています。ゲーム側から見れば、起動の瞬間から不正な細工がされていないPCであることの証明書にあたります。

で、本題のグレーアウトです。Secure Bootが押せないのは、その機能が壊れているからでも、マザーボードがケチだからでもありません。Secure Bootという称号には、授与条件が2つ前提として置かれているからです。

称号の授与条件は、下から積み上がっている

Activision公式が挙げているSecure Bootの要件は3つです。BIOSのブートモードがUEFIであること(Legacyではないこと)、ディスクのパーティション形式がGPTであること(MBRではないこと)、そしてBIOSでSecure Bootを有効にすること。この3つは並列ではなく、下から順に積み上がっています。

土台がGPT。その上にUEFIブートモード。いちばん上にSecure Bootのスイッチ。土台のGPTが崩れていると、その上のUEFIに切り替えても起動しなくなるだけで、いちばん上のスイッチには永遠に手が届きません。グレーアウトしているのは、あなたが押しそこねているからではなく、まだ順番が回ってきていないからです。

用語:MBRとGPTとは
MBR(マスターブートレコード)とGPT(GUIDパーティションテーブル)とは、ディスクの区画情報の記録方式である。MBRは古い規格で、GPTが現在の主流です。UEFIモードで起動するにはディスクがGPTである必要があるため、MBRのままだとSecure Bootまで到達できません。

もう1つ、忘れられがちな前提があります。Call of Dutyが求める対応OSは、Windows 10ならバージョン22H2以降、Windows 11なら任意のバージョンです。TPM 2.0の動作自体は20H2以降で成立しますが、ゲーム側はさらに新しい22H2以降を要求します。Windows 10で止まっている方は、まずWindows Updateでバージョンを確認してください。

なお、Windows 11のPCはこれらの機能がOSの要件として必要なため、すでに両方とも有効になっている可能性が高いと公式も書いています。詰まっているのはほぼWindows 10勢、それも数年前にショップやフリマで手に入れたゲーミングPCです。当時Legacyモードのまま組まれ、動作に支障がなかったので誰も気づかないまま、今日まで元気に動いてきた個体。それが今回、ゲームに掘り起こされました。

称号を取りに行く手順

ここから先は正確さがすべてなので、飾らずに書きます。作業を始める前に、この警告だけは読んでください。

MBRからGPTへの変換は元に戻せません
Microsoft公式ドキュメントには、変換が成功するとそのディスクはGPTモードでのみ起動可能になり、この変更は取り消せないと明記されています。また、変換にはMBRのプライマリパーティションが3つ以下であること、拡張パーティションや論理パーティションが存在しないこと、64ビット版であること、BitLockerなどの暗号化が無効であること、デュアルブートを使用していないこと、といった条件があります。条件を満たさない場合は検証の時点でエラーになり、変換は実行されません。

変換自体はデータを消さない仕組みですが、失敗時に起動できなくなる可能性はゼロではありません。作業前に、消えて困るデータのバックアップを外付けドライブに取ってください。これは省略しないでください。
MBRだった場合:GPTに変換する
1
管理者としてコマンドプロンプトを開く
Windowsキーを押して cmd と入力し、コマンドプロンプトを右クリックして「管理者として実行」を選びます。使用するmbr2gptはWindowsに標準で入っているMicrosoft純正ツールで、追加のインストールは不要です。
2
まず検証だけを実行する
mbr2gpt /validate /allowFullOS と入力してEnter。これは変換を行わず、変換できるディスクかどうかだけを判定するコマンドです。成功と表示されればこのまま進めて問題ありません。エラーが出た場合は、その時点で作業を中止してください。無理に進めるところではありません。
3
変換を実行する
mbr2gpt /convert /allowFullOS と入力してEnter。Windows上から実行した場合は既存のシステムパーティションを再利用できないため、OSパーティションが少し縮小され、新しいEFIシステムパーティションが作成されます。完了後、ファームウェアをUEFIモードに切り替えるよう促すメッセージが表示されます。ここで再起動せず、そのままBIOSに入ってください。
4
BIOSでブートモードをUEFIに変更する
再起動時にDel・F2・F10のいずれか(メーカーによって異なります)を連打してBIOSに入ります。Bootタブ、あるいはAdvancedやStartupの中にある「Boot Mode」「Boot Option」「UEFI/Legacy Boot」といった項目を探し、UEFIまたはUEFI Onlyに変更。CSMという項目がある場合は無効にします。F10などで保存して終了してください。
5
いったん保存して、BIOSに入り直す
ここが最大の落とし穴です。UEFIに変更した直後の画面では、Secure Bootがまだグレーアウトしたままのことがあります。公式も、グレーアウトしている場合はUEFIモードが選択されていることを確認したうえで、保存して再起動しBIOSに入り直すよう案内しています。同じ画面で粘らず、いったん出て入り直してください。
6
Secure BootとTPMを有効にして確認する
BootタブまたはSecurityタブでSecure BootをEnabledに変更します。項目が見つからない場合、多くのBIOSにはF9などで呼び出せる検索機能があります。同時に、Intel環境ならIntel PTTまたはSecurity Device Support、AMD環境ならAMD CPU fTPMを有効化。保存して再起動したら、msinfo32でBIOSモードがUEFI・セキュアブートの状態がオンになっていること、tpm.mscでTPMが準備完了になっていることを確認して終了です。
ピシコ店長 店長より
手順2の検証でエラーが出たのに、ネットで見つけた別の変換ソフトで強行突破した——という相談が、そろそろ来る頃だと身構えています。検証で弾かれるディスクには弾かれる理由があります。そこは踏み越えないでください。
それでも「Failed Attestation Status」が出るとき

全部有効にしたのにゲームが認めてくれない。この状態を公式は「Failed Attestation Status(認証失敗)」と呼んでいます。ここまで来た人が引っかかる原因は、だいたい3つに絞られます。

原因1:マザーボードのBIOSファームウェアが古い
一次情報
tpm.mscの「TPM製造元情報」にある製造元バージョンを見てください。Activision公式によれば、AMD環境で 3.〇〇.0.〇〇 という形(〇は任意の数字)になっている場合、マザーボードのファームウェア更新が必要です。公式が挙げている例では、AMD 3.92.0.5 は更新が必要、AMD 3.92.5.5 は問題なしとされています。3つ目の数字が0かどうかが分岐点です。Intel環境では INTC 302.12 や INTC 303.12 で始まるバージョンが更新対象になる場合があります。

このAMDファームウェアの不具合があると、TPMの登録処理に失敗し、enrollaik.exe の確認画面で「はい」を選んでも同じ画面が何度も出続けます。該当する場合は、マザーボードメーカーのサポートに更新版BIOSの有無を確認してください。
原因2:起動時の確認画面を閉じてしまった

ゲームを初回起動すると、CODBrokerInstaller.exe というプログラムのユーザーアカウント制御(UAC)の画面が出ます。ここでPCの管理者ユーザー名とパスワードを入力して「はい」を選ばないと、TPMの設定を検証できずプレイできません。環境によっては enrollaik.exe という名前で出ることもあります。見慣れない名前のプログラムなので反射的に閉じてしまいがちですが、これは正規の処理です。

また、CODBrokerInstaller.exeの認証拒否エラーが出るのにUACの画面自体が表示されない場合は、UACの通知設定が下がっている可能性があります。スタートメニューで「ユーザーアカウント制御設定の変更」を開き、通知レベルを既定または最上段に戻してください。

原因3:Windowsの更新が溜まっている

「TCG Event Log Failed」という通知が出た場合、これはWindowsが最新でないことが原因です。公式の案内も明快で、PCを再起動して最新のWindows Updateを適用してください、の一点です。ゲームのために半日BIOSと格闘した末の答えがWindows Updateだった、というのはなかなか味わい深い展開ですが、そういうものです。

この4条件、実はWindows 11の要件そのものです

ここまで書いてきて、お気づきの方もいると思います。TPM 2.0、Secure Boot、UEFIブート、GPTディスク。この4点セット、どこかで見たことがある。Windows 11のシステム要件です。ほぼそのまま重なっています。公式が「Windows 11のPCはOSの要件として必要なので、すでに両方有効になっている可能性が高い」と書いているのは、そういうことです。

つまり今回の騒動でやっていることは、実質的にWindows 11への引っ越し準備そのものです。Windows 10のサポートが終わった後も現役で使い続けている人にとって、ずっと先延ばしにしてきた宿題が、ゲーム会社から出された形になりました。ゲームメーカーが、OSメーカーができなかった移行を促している。マイクロソフトが5年かけて説得できなかった人たちを、Call of Dutyが一晩で動かしています。

この構造は面白くて、チート対策のために起動時の信頼性を検証したいゲーム会社と、セキュリティ基盤を刷新したいOSメーカーの利害が完全に一致している。今後、他の対戦ゲームも同じ要件を並べてくる可能性は十分にあります。ここから先は「オンライン対戦をするPCには一定のセキュリティ水準が要求される時代」という話に広がっていくわけですが——すみません、遊びたいだけの人にする話ではありませんでした。戻します。

実務的な結論はシンプルです。今回の作業をきちんと通しておけば、Windows 11に上がるときの前提条件は片付いています。ゲームのためにやった作業が、そのままPCの寿命を数年延ばす。悪い買い物ではありません。

ピシコ店長 店長より
「Windows 11にしましょう」と何度言っても動かなかったお客様が、息子さんの「ゲームができない」の一言で翌日にPCを持ってこられたことがあります。説得というのは、こういう順番でしか成立しないのかもしれません。
Q
セキュアブートを有効にすると、今のWindowsが起動しなくなりませんか?
A
ディスクがMBR形式のままBIOSをUEFIに切り替えると、起動しなくなります。作業の前にディスクの管理でパーティション形式を確認し、MBRだった場合はmbr2gptでGPTに変換してからブートモードを変更してください。ディスクがすでにGPTであれば、Secure Bootを有効にするだけで起動に影響はありません。いずれの場合も、作業前のバックアップは取ってください。
Q
TPM 2.0に対応していない古いPCでもWarzoneは遊べますか?
A
制限なしで遊ぶことはできません。Activision公式が示すTPM 2.0の対応CPUは、Intelなら第8世代以降(Intel PTT対応)、AMDならRyzen 2000シリーズ以降(AMD CPU fTPM対応)です。これより古いCPUの場合、設定では解決できずCPUとマザーボードの交換が必要になります。また対応OSはWindows 10のバージョン22H2以降、またはWindows 11です。
Q
手順どおりにやってもBIOSでセキュアブートがグレーアウトしたままです。どうすればいいですか?
A
ブートモードをUEFIに変更した直後の画面では、まだグレーアウトしたままのことがあります。いったん設定を保存して再起動し、BIOSに入り直してから再度確認してください。それでも変わらない場合は、CSMが無効になっているか、ディスクがGPT形式になっているかを見直します。項目自体が見つからないときは、多くのBIOSに搭載されている検索機能(F9キーなど)が使えます。
作業前にやることリスト
消えて困るデータを外付けドライブにバックアップする
公式の判定ツールを実行して、どの条件で引っかかっているかを特定する
msinfo32でBIOSモード、ディスクの管理でパーティション形式を確認する
Windows 10なら、バージョンが22H2以降かをWindows Updateで確認する
BitLockerなどの暗号化を使っていないか、デュアルブートにしていないかを確認する
BIOSの入り方(Del・F2・F10のどれか)を、自分のPCのメーカーサイトで先に調べておく

Secure Bootは設定ではなく称号だ、という話から始めました。称号というのは、条件を満たした機体にだけ与えられるものです。そして今回の条件は、Activisionが決めたものではなく、この10年でPCの世界が静かに切り替えてきた標準そのものでした。ゲームは、その切り替えに気づかないまま走り続けてきたPCに、ようやく気づかせただけです。伝えたいことは書きました。あとは、無事に称号を取りに行ってください。

ピシコ店長の顔写真
この記事を書いた人
ピシコ店長
北海道苫小牧市のパソコン・スマホ修理店「ピシコ」店長。PC・スマホ修理歴16年。店頭での実際の修理事例をもとに、地域の方に役立つ情報を発信しています。プロフィール詳細
「検証」でエラーが出た時点で、手を止めて大丈夫です。
ディスク構成によっては、そもそも変換できない個体もあります。苫小牧のピシコでは、お使いのPCがどの条件で止まっているかを確認したうえで、データを保ったまま進められるかどうかを判断します。BIOSに入る前でも、入って詰まってからでも構いません。
まずはご相談から
LINEは24時間受信・返信は月〜土 9:30〜19:00

シェアお願いします!!
ABOUT US
アイコン
ピシコ
苫小牧でパソコン修理店「ピシコ」を16年経営。 毎日テックブログを更新しながら、 企業のAI導入・業務自動化を伴走支援しています。 自分の会社で実装した「自動化」: ✅ 予約システムの完全自動化 ✅ 見積書の自動生成 ✅ 請求書の自動発行 あなたの会社でも、同じ仕組みが作れます。 📞 初回30分無料オンライン相談実施中