さてさて、いよいよ本日からSTARFIELD(スターフィールド)がアーリーアクセス期間を終え、通常版でプレイ出来る日がやってまいりました。
楽しみにされている方にとっては事前にSteamでプリダウンロードを終えいつでも遊べる環境を整えているかもしれません。因みに前回はPCでぶための推奨の環境をお伝えしましたので、今回はSteamDeckでも遊べるのか？気になったので調べてみました。
SteamDeckでもSTARFIELDはプレイ可能
最近ではGoogleでWeb検索をするよりもYouTubeで検索するとサクっと出てくるモノで、あっさりと出てきました。動画を見る限りはFPS(1秒間に画面を書き換える数)を低めのになりますが快適に遊べるようです。
SteamDeckでSTARFIELDはプレイ可能だが、平均30FPS程度での動作となるが比較的快適なプレイは可能との事。
SteamOSとWindows11ではどちらが快適にプレイ出来る？
ここで気になったのが、現在私はSteamDeckにWindows11をインストールをして利用しておりますが、従来のSteamOSで利用していない事から動作に影響がないかを調べて見ると、若干の動作の違いはある様子。
その比較の動画がありましたので、気になる方はご覧になれば参考になるかもしれません。
個人的にはSteamOSの勝利、まぁLinuxとWindowsの負担を考えれば当然と言えば当然なのですが今回はSteamDeckを初期化して、SteamOSで当面はSTARFIELD専用機として使おうかな、と考えました。
STARFIELDはSteamOS環境の方が快適に動作できる様子で、Dogで接続すると表示されないなどの様々な不具合などはある様子ですが、今後は互換性と安定性のアップデートを全面的に行われる予定との事。
当方のSteamDeckは1TBのNVMe SSDに換装しておりますので、容量としては心配しておりませんが、何よりも標準装備のSSDよりも高速な動作が見込める事から換装は強く推奨したい所。
さてさて、どこまでSteamDeckで遊べるのか、アップデートで動作は多少は安定するのか、そもそもパソコンで遊べば良いと思うのですが、そこはモバイルというロマンが駆り立てるんですよね。
