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NTTの光ルーターは電話回線を解約するとインターネットに繋がらなくなる?

電波がつながりにくい

「長生きすること良い事もあるのよ」

60歳以上になるとスマホの定額通話が割引になるサービスに加入したお客様の一言。

世間では様々な優遇されたサービスが存在しますが、インターネットの光回線に付与されている電話回線にはそのようなサービスが存在しないのは個人ではなく世帯だから、という理由ではありますが最近では60代以上の固定電話回線の解約が少しずつですが増加傾向となっている気がします。

上記のような手続きを行った場合、光回線を契約されている方で電話回線だけを解約された方で光ルーターをお使いの環境下ではインターネット接続が切れてしまうという問題が挙がっているようです。

つまりはルーター機能が無効になるのですが、これらに関しての説明はOCNの公式ホームページにも明記されておりました。

ひかり電話を解約すると、お使いのひかり電話対応機器のルーター機能が停止され、インターネットに接続できなくなる場合があります。その際は、環境に合わせてインターネット接続の再設定を行ってください。

OCN「ひかり電話を解約後にインターネットに接続できなくなった」より引用

しかしこの説明、理解に苦しむんですよ、何の為の光ルーターなのでしょうか。電話機能を失っても、インターネット機能(設定情報)は残すべきと考えるのです。

光回線業者

光ルーターは『ひかりでんわ』利用者が使う為の端末なんだから、電話回線を解約をしたのであればルーター機能を止めるのは当然でしょ?

と、そのような事を思われていそうですが、何だかやっぱりおかしい。

これからは、どの世帯にでもWi-Fiルーターを別途導入し、インターネット(PPPoE)設定を行っておくべきだと考えてしまいました。

高齢者への配慮だけではなく、ネットの設定が得意な人が少ないことをNTTは知るべきです。

この記事を書いた人

ホンダ ヒデユキ

ホンダ ヒデユキ

北海道苫小牧市でパソコン修理店「ピシコ」を運営しています。 パソコン修理・データ復旧・自作PCサポートなど、現場での対応を続けながら、毎日テックブログを更新しています。 近年は、企業向けのAI導入や業務自動化の支援にも力を入れており、予約・見積・請求など、日々の業務を効率化する仕組みを実際に構築・運用しています。 「難しいことを、できるだけわかりやすく」を大切に、修理の現場やAI活用で得た知識を発信しています。