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定置式速度取締りでスピード違反で捕まってから一ヶ月が経過して色々学んだ事

定置式速度取締りでスピード違反で捕まってから一ヶ月が経過して色々学んだ事

世知辛い世の中になったもんです。15kmのスピード超過で違反で捕まってしまいまして、反省すべき点ばかりですが40キロ制限などの小道の車道で「定置式速度取締り」を行うのが最近の警察様のブームだそうです。

この一件で某SNSのコミュニティに参加させて頂きまして色々と情報を頂いているのですが、どうやらコロナ禍の影響で平日の車の動きが鈍り、警察としても検挙の数を稼ぐ為にかなり知恵を絞っている様子です。

対策としては小道に入らない事が最善の策となりそうですが、通常生活に支障をきたす方もおられると思いますので、可能な限り最新式の【レーザー&レーダー探知機】を購入される事をオススメします。

Amazonで販売されているものよりも直売サイトでは最新モデルを購入する事ができますのでオススメです(高いけどね)

とは言え、最新式のカーレーダーであればなんでも良い訳ではなく「新型レーザー式移動オービス」の対策がされているモデルを選ばなければ意味が無いとされております。この精度の高さが巷で言われる「捕まる着後にレーダーが鳴った」と呟かれる理由はなりますが、最新式とは言えカーレーダーの受信機は必ず感度の高い窓ガラスの前に置かなければ意味を成さないそうです。

もちろん、カーレーダーに頼る事なく安全運転を行う事が一番なのですが、小道での運転での走行では速度を抑えようにも周りの車両の速度に合わせてしまい、うっかり自身だけが捕まってしまう事で罰金と点数を減らすデメリットを考えればカーレーダーに投資をする事の方が遙かに有意義だと思いませんか?

罰金は仕方ないものの納得いかないものです



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