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Bitlockerで暗号化されたSSDが壊れるとちょっとどころではなく、かなり厄介なのです

暗号化パソコン

なんと言って良いのか分かりませんが厄介なのです

本日も1件のお問い合わせがあり、「パソコンが正常に起動しない」とのお問い合わせがありましたが、ここ最近ではハードディスク搭載モデルではなくSSD搭載モデルでの修理も増えてきました。

因みにSSDもハードディスク同様に劣化はするのですが、物理損傷の被害が限りなく低いものの、特定の条件を満たすとOS(Windows)が起動しなくなる事態に陥ります。

それはBitlockerとして暗号化されたWindows10なのですが、そもそも暗号化と破損については直接的には影響はないのですが、データ復旧やOSの復元が失敗してしまう事が非常に多いのです。

「それってSSDではなくてもハードディスクでも同じ事が言えるんじゃないの?」というお言葉がパソコンに詳しい方からツッコミを頂きそうですが、たしかにそうとも言えるのですが、これが磁気不良と暗号化によりロックされてしまっている状況が酷似している事から、かなりモヤモヤする内容になっております。

つまり何が言いたいかと言えば、磁気が弱っていたり損傷があるSSDは1秒たりとも時間をかけずにデータを復旧したい時に、暗号化ドライブとなっている事は至難というよりは運任せに近いときもありますので、Windows10でBitlockerによるドライブの暗号化をかける時はデータは暗号化された外部ディスクにもバックアップを取っておいたほうが良いですよ、ということです。

この記事を書いた人

ホンダ ヒデユキ

ホンダ ヒデユキ

北海道苫小牧市でパソコン修理店「ピシコ」を運営しています。 パソコン修理・データ復旧・自作PCサポートなど、現場での対応を続けながら、毎日テックブログを更新しています。 近年は、企業向けのAI導入や業務自動化の支援にも力を入れており、予約・見積・請求など、日々の業務を効率化する仕組みを実際に構築・運用しています。 「難しいことを、できるだけわかりやすく」を大切に、修理の現場やAI活用で得た知識を発信しています。