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Apple Watchで録音した音声を文字起こし・AI要約まで活用する方法

Apple Watchで録音した音声を文字起こし・AI要約まで活用する方法
Apple Watchで録った声が、文字起こし→AI要約まで自動で進む時代になってきました
腕時計に話しかけるだけでメモが残る。実際どこまでできるのか、苫小牧のPC修理屋の目線で試してみた話です。
こんにちは、ピシコの店長です。お店をやっていると、店頭でお客様とお話ししながら「あ、これメモしておかなきゃ」と思う場面が結構あります。修理の細かい要望だったり、ふと出てきた「実はこんなことに困ってる」というひと言だったり。でも手は作業中で塞がっていて、結局メモを取れずに後で「あれ、何だったかな」となることもしばしばです。
そんな中で気になっていたのが、「Apple Watchで録音して、そのまま文字起こし→AIが要約までしてくれる」という使い方です。専用のICレコーダーを買わなくても、すでに腕にあるその時計でどこまでできるのか。今回はその仕組みと、実際に試す上でのポイントを整理してみました。
🎙️ 腕時計だけで、実はここまでできる
まず大前提として、Apple Watch単体で録音した音声をiPhoneに自動で同期させ、そこから文字起こし・要約まで自動で行う、という流れは現時点ではいくつかの工程に分かれています。一気通貫で完全自動というわけではなく、「腕で録る → iPhoneに同期 → 文字起こしアプリで文字にする → AIに要約してもらう」という、いくつかのステップを組み合わせる形になります。
Appleの純正機能としては、iOS 18.4以降でApple Intelligenceが日本語に対応し、「メモ」アプリや「ボイスメモ」での録音から、文字起こしと要約までを端末内で行えるようになりました。会議や立ち話を録音しておけば、後でテキスト化された内容と要点まとめを確認できる、という仕組みです。
ただしこの要約機能は、Apple Intelligenceに対応したiPhone(iPhone 15 Pro系やiPhone 16系など、対応チップを搭載した機種)が前提になっており、古いiPhoneでは使えません。文字起こし自体は比較的広い機種で使える場合がありますが、要約まで含めると機種の壁が出てくる、というのが現時点での状況です。
📱 機種の壁を越える方法もある
ここで役立つのが、サードパーティの文字起こしアプリです。Apple Watch単体で録音し、その音声をメール経由で文字起こし・要約してくれるサービスや、買い切り型でWatch録音と文字起こしをセットにしたアプリ、AIで内容を整えてNotionなどに同期してくれるアプリなど、いくつかの選択肢が報告されています。これらを使えば、純正のApple Intelligenceの機種要件を回避しながら、似たような自動化を組むことができそうです。
🧰 必要なものを揃えてみる
⌚ Apple Watch + iPhone録音の起点。Apple Watch単体で録音し、iCloud経由でiPhoneに自動同期させる設定にしておくのがポイントです。
📝 文字起こしアプリWatch録音に対応したアプリを1つ選びます。買い切り型/サブスク型などタイプはアプリによって異なります。
🤖 AI(要約・整理)純正のApple IntelligenceでもよいですがChatGPTやClaudeなど別のAIに文字起こし結果を貼って要約・タスク抽出してもらう方法もあります。
🔗 自動化ツール(任意)Zapierなどを挟むと、文字起こし結果を自動でメールやNotionなど別のアプリに転送する仕組みも組めます。
🔄 実際の流れ
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Apple Watchで録音するWatch単体のボイスメモ機能、もしくは選んだ文字起こしアプリのWatch版で録音します。まずは何も繋がなくても、Watch側で録音できているかを確認するところから始めるのが安心です。
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iPhoneへの同期を確認するiCloudの設定によって、録音がiPhone側に自動で渡るかどうかが変わってきます。最初の数回は、実際にiPhoneにきちんと届いているかを手元で確認しておくと安心です。
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文字起こしする純正のApple Intelligence(対応機種のみ)か、サードパーティの文字起こしアプリでテキスト化します。日本語の場合、店頭のざわつきや専門用語が多いと、聞き取りの精度が下がることもあるので、最初は短い録音で試すのがおすすめです。
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AIに要約・整理してもらう文字起こしされたテキストをAIに渡して、要点やタスクをまとめてもらいます。自動化したい場合は、ここをZapierなどで繋いでおくと、毎回コピペする手間も減らせます。
店長 店長より

⚠️ 試す前に知っておきたいのは、これは完全に放っておけば録れる仕組みではないということです。Apple Watch単体で常時録音し続けるような使い方は想定されておらず、「録りたい時に自分でボタンを押す」運用になります。また、要約機能は対応機種・言語に制限があるため、古いiPhoneをお使いの場合は文字起こしまでで止まる可能性も考えておいてください。そしてもう一つ、お客様の声を録音する場合は、必ず一言断りを入れること。これはツールの使い方以前に大切なルールだと思っています。

✅ 店長まとめ
店長 店長より

専用の機械を新しく買わなくても、すでに手元にある腕時計とスマホ、数百円のアプリ、そしてAIを組み合わせれば、議事録づくりやメモ取りはかなり楽になりそうです。完全に自動というわけではなく、設定や運用に少し手間がかかるのは事実ですが、「今持っている機材でどこまでできるか」を一度試してみる価値はあると思います。設定がうまくいかない、iPhoneとの同期がおかしい、といった時はお気軽にご相談ください。

設定・同期、うまくいかない時は
Apple WatchとiPhoneの同期設定や、アプリの使い方など、つまずいたところがあればお気軽にお声がけください。まずはご相談から、一緒に確認していきましょう。
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ピシコ
苫小牧でパソコン修理店「ピシコ」を16年経営。 毎日テックブログを更新しながら、 企業のAI導入・業務自動化を伴走支援しています。 自分の会社で実装した「自動化」: ✅ 予約システムの完全自動化 ✅ 見積書の自動生成 ✅ 請求書の自動発行 あなたの会社でも、同じ仕組みが作れます。 📞 初回30分無料オンライン相談実施中