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アマゾンFire7 タブレットが6月29日に6,980円で予約開始、全世代の違いはスペックと搭載アプリ

Fire 7 タブレッが6月29日に発売、最大の買いのポイントは「dマガジン」アプリが標準搭載

気が付けばもう12世代となるアマゾンFire7 タブレット、6月29日に6,980円で予約開始との事で「そろそろ新しいFireタブレットに入れ替えようかな?」とお考えの方には色々と朗報です。

Fire7タブレットの12世代と11世代との違いは?

大まかにがスペックが少しだけアップしましたが、メモリが1GBから2GB、そして充電ポートのUSBがTypeCになった事は入れ替えを検討中の方にとっては大きなプラスなポイント。

2022年版(12世代)2021年版(11世代)
CPU2.0GHz クアッドコア1.3GHz クアッドコア
RAM2GB1GB
USBポートUSB-CMicro-B
重量282 g286 g
バッテリー最大10時間最大7時間

何気にバッテリー稼働時間が3時間もアップしましたが、CPUは価格相応な動作となる予想がプンプンしますよね、それでも動画や電子書籍を読む程度には丁度いいと思いますけど。

新Fire7タブレットは「dマガジン」がオフィシャルアプリに

最後に個人的に購入を考えているのは「dマガジン」アプリが標準装備となっている所でしょうか。ようやく市場のニーズに応える事が出来る様になった7インチタブレットとなりそうです。

Fire7 タブレット(12世代)

これで6,980円ですからね?過度な期待は厳禁ですって、これで不満を感じる方は8Plusを求めるべきでしょう。

私も予約を完了しましたが、利用用途はトイレに常備して「dマガジン」を読み漁る程度に考えておりますので、後悔しない使い方をちょっとずつ考えたいと思います。

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